戸建て住宅の防鼠作業｜京都市下京区

スタッフからの
コメント・提案・
実施内容

今回の事例は弊社スタッフの自宅です。恥ずかしながら、コメントを入力している私の自宅です💦
築40年の木造住宅です、まさか自宅にネズミが発生するとは思いもよりませんでした。
息子が「最近、天井裏で何かごそごそ音がする」ボソッと言いました。
まさか、まさか、という気持ちで天井点検口を開けてみると（ここ20数年開けたことはありません）
新しいネズミの糞がパラパラと天井裏に転がっておりました。
焦りました、まじか！という気持ちです。
室外侵入口を探したいのですが、天候が雨で屋根に登ったりできません。
侵入口探しは天候の回復を待つことにしました。
次は室内への侵入口が無いか家中をくまなく点検しました。
ありました、2カ所。
①玄関上がり框の裏側　隙間があり床下からネズミが侵入できます。
②和室、長押の裏側　隙間があり床下や天井裏からネズミが侵入できます。
まだ室内への侵入はありませんが、ネズミは好奇心旺盛でいつ室内へ侵入してくるかわかりません、
すぐに、侵入口を閉鎖しました。
上記2点の侵入口は古い木造住宅ではスタンダードな侵入口です。
皆様も天井裏でゴソゴソ音がしたり、何か気配を感じたら、
お気軽に弊社までご連絡下さい。点検は無料でさせて頂きます！