害虫・害獣・害鳥 | ネズミ |
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サービス | 捕獲作業 |
日数 | 3日 |
緊急事態宣言で休業中にネズミが出るようになりました。
なんとか対策お願いします。
今回はネズミ駆除の施工事例です。
京都府も緊急事態宣言が解除となりまん延防止等重点措置に移行した訳ですが、
害虫、害獣には関係なかったようです。
緊急事態宣言で休業されていた飲食店様からお困りのご相談をいただきました。
開店準備の為にお店を見に行ったところ店内に大量のネズミの糞があったとの事です。
早速調査に伺いますと、大量の糞と侵入してきたと思われる箇所に齧り痕が見られました。
やっと営業再開できると思った矢先にと非常にお困りの様子でした。
考えられる原因としては、多くの飲食店が休業している中で、お腹を空かせたネズミが
エサを探して侵入したものと考えられます。
営業再開に向けてネズミを何とかしないといけません。
ご連絡いただいたのが、緊急事態宣言解除の3日前でしたので営業再開まで時間が限られています。
早速、侵入口を閉鎖し、ネズミの捕獲作業を行う事としました。
営業再開までの3日間をフルに使って、店内に捕獲粘着板を敷き詰めました。
2日間捕獲作業に費やし、最終日は最後の生息確認です。
結果、2日間で6頭捕獲、最終日には糞も落ちていない状況までもっていくことが出来ました。
今後はお店の方と協力し、新たなネズミが侵入することのないように
定期的にメンテナンスしていきます。
ネズミの被害でお悩みの方、まずはご相談からお気軽にどうぞ。