
目次
お住まいの状況を教えてください。
音やフンの状況をお聞きし、調査の進め方をご案内します。
足音がするということは、ネズミが家の中の空間に入り込んでいる状態です。フンや尿による汚れ、においなど、衛生面の問題が出てきます。
ネズミの対策は、捕まえる、殺すよりも、侵入防止を第一に考えることが基本とされています(目黒区「ネズミの被害対策」参照)。足音がなくなっても、入口が開いていれば、また入ってきます。
見つけたフンの掃除や、食べ物の管理など、できることはあります。ただし、ネズミが入ってくる穴を塞がなければ、根本的な解決にはなりません。
当社では、侵入口の閉鎖を中心に、殺鼠、捕獲、超音波機器による忌避、忌避剤などを組み合わせ、現場に合わせたプランで施工しています。なお、殺鼠剤は、死んだネズミの腐敗などの二次被害が起こりやすい気温の高い時期には、ほとんど使用しません。当社で使用するのは、11月から3月までの期間です。どれを使うかは、家の状態とネズミの様子で決まります。
ご自身で対応される場合は、市販の道具を置いて様子を見るより、まず「どこから入っているか」を確認することをおすすめします。
当社が戸建て住宅で見つけてきた侵入口の例です。
「穴らしい穴がない」ように見えても、数センチの隙間があれば入れる場合があります。住んでいる方には気づきにくい場所のため、調査をおすすめします。
当社の進め方は次のとおりです。
状況によって、行う内容は変わります。たとえば、京都市西京区の戸建てでは、天井点検口の近くにフンがぱらぱらと落ちていて、最近は動物の気配が3日ほどないという状態でした。この場合は、侵入口を閉鎖して様子を見ていただく方針にしました。長岡京市の戸建てでは、天井裏で追い出し作業を行ってから、侵入口を閉鎖しています。
状況によっては、新たに別の場所が破られることがあります。
京都市北区の戸建てでは、床下の通気口がプラスチック製で、角がかじられていました。数年前にも別の通気口が破られ、金網とパテで塞いだことがありましたが、今回も同様の被害でした。そこで、すべての通気口を、ステンレスのパンチングメタルで閉鎖しました。外側から近づけない通気口は、床下から作業しています。
素材の弱い場所は、より丈夫な素材に替えるなど、再発しにくい形にすることがあります。
再発時の対応は、次のとおり決めています。
期間や条件は現場ごとに異なるため、お見積の際にご説明します。なお、当社は「完全に防げる」とは申し上げません。家は年月とともに変化し、新しい隙間ができる可能性があるためです。
連棟住宅は、隣家とつながっている部分があるため、個別に対策をすると、対策していないお宅に被害が集中する可能性があります。
京都市北区の連棟住宅では、全体で対策を行ったほうが成果が違ってくるため、調整を続けたうえで、取り組みました。お隣の方との相談が必要になる場合は、まず状況をお聞かせください。
次のようなことがあれば、早めのご相談をおすすめします。
足音が止まっても、侵入口が開いていれば、また入ります。気配が少ないうちに調査すると、閉鎖だけで済むこともあります。
費用は、建物の大きさ、侵入口の数と場所、必要な駆除や清掃・消毒の内容によって変わります。金額は、現地調査のうえで、施工範囲と内容を示したお見積としてお出しします。
古い木造の家や町家の場合は、京町家のネズミ対策の記事もご覧ください。戸建てを賃貸に出している方は、賃貸物件のネズミ対策の記事が参考になります。お店を営業されている場合は、飲食店のネズミ対策の記事をご覧ください。実際の対応は、施工事例でご紹介しています。当社のネズミ駆除の特徴は、ネズミ駆除のページでご覧いただけます。ご相談はお問い合わせフォームから承ります。
戸建て住宅のネズミ対策は、建物の構造、侵入口の場所、被害の状況によって、ご提案する内容が変わります。まず被害の状況をお聞きし、現地調査のうえで、施工範囲と内容を示した正式なお見積りをお出しします。
当社の実際の対応は、施工事例ページでご覧いただけます。
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