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マンションのベランダの鳩対策は、業者に頼んだ方がいい?

マンションのベランダに鳩が来るようになったとき、「自分で対応するか、業者に頼むか」で迷う方は多くいます。鳩は同じ場所に何度も戻る習性があり、放置するとフンの堆積や営巣が進んで、対応の負担が大きくなりがちです。被害の状況によって、判断ははっきり分かれます。ワンルームのベランダ1室を想定して、判断の目安、流れ、費用、賃貸での注意点をまとめます。

巣や卵・ヒナがある、フンが大量にたまっている、対策しても戻ってくる場合は、業者への相談が向いています。少量のフン掃除や、餌・巣材の片付けなら自分でできます。

補足解説

次の場合は、自己対応より専門業者に任せた方が安全です。

一方、鳩が時々止まる程度で巣もない場合は、餌になるものや、段ボールなど巣の材料を片付けて様子を見る選択肢もあります。迷う段階でも構いません。ベランダの写真を添付して、お問い合わせフォームからご相談いただけます。

自分で対応するなら、何をすればいいですか?

少量のフンの掃除と、餌・巣材になるものの片付けが基本です。卵やヒナに触れる作業や、身を乗り出す危険な作業は行わないでください。

補足解説

  • フンの掃除:乾いたフンは粉じんとして舞い上がりやすいため、水で湿らせてから拭き取り、袋に入れて捨てます。マスクと使い捨ての手袋を着け、終わったら手を洗います。
  • 餌・巣材の片付け:パンくずやペットの餌、こぼれた種、段ボールや小枝、ひもなどをベランダに置かないようにします。
  • やってはいけないこと:手すりの外側へ身を乗り出す作業は、転落の危険があります。巣に卵やヒナがある場合も、触らずに相談してください。

ここまで行っても鳩が戻ってくる場合は、侵入そのものを防ぐ対策が必要です。

業者に頼むと、どんな流れで進みますか?

ご相談、現地調査・お見積り、清掃・消毒、防鳥ネットの施工の順に進みます。

補足解説

  1. ご相談:お電話またはフォームから。被害箇所の写真を添付できます。
  2. 現地調査・お見積り:鳩がどこから来て、どこに止まるかを確認します。
  3. 清掃・消毒:フンを除去して消毒します。巣がある場合は、狩猟免許を持つスタッフが法令に沿って営巣撤去に対応します。ダニなど二次的な害虫の対応も可能です。
  4. 防鳥ネットの施工:ベランダの形状に合わせて、鳩が入れない状態をつくります。

清掃・消毒と侵入防止を一括で行うため、「掃除だけしたらまた戻ってきた」という状況を防ぎやすくなります。保証の内容は保証についてのページをご確認ください。

費用はどのくらいかかりますか?

ワンルームマンションのベランダ(幅3.6m×高さ2.4m程度)で、防鳥ネットの施工と清掃・消毒を含めて、2万〜3万円程度が目安です。糞害の状況によって変わります。

補足解説

上記はあくまで目安で、実際の金額は現場の状況で変わります。主に、ベランダ全体を囲うのか一部だけなのかという施工範囲、フンの堆積量や巣の有無、階数などの作業環境が影響します。複数の業者を比較するときは、金額だけでなく、清掃・消毒が含まれているか、施工範囲と資材が明記されているか、再発時の保証があるかも確認すると、納得のいく選択につながります。マンションのネット費用はマンションの鳩よけネット費用はいくら?相場と注意点でも解説しています。

賃貸や分譲で、自分だけで施工を決めてもよいですか?

自分だけで決めず、先に確認してください。賃貸は入居者が勝手に施工せず、必ず管理会社へ連絡します。分譲でも、ベランダは共用部分にあたることが多く、管理規約の確認が必要です。

補足解説

賃貸の場合:退去時の原状回復も関わるため、無断で施工するとトラブルの原因になります。管理会社に「ベランダに鳩が来ている。対策の施工を検討している」と、被害が分かる写真を添えて連絡してください。費用負担に決まった基準はなく、基本的には入居者負担となることが多いですが、マンション全体で鳩のクレームが多い場合などは、オーナーが建物全体の対策を検討してくれることもあります。管理会社への連絡と並行して、業者から見積りを取っておくと、話を進めやすくなります。

分譲の場合:手すりや壁面への固定、外観が変わるネットの設置には、管理組合の承諾が必要なことがあります。管理組合としての進め方はマンションの鳩対策はどう進める?管理組合の役割と手順をご覧ください。

相談する前に、準備しておくとよいことは?

被害箇所の写真、巣や卵の有無、被害の期間が分かれば十分です。すべてそろっていなくても相談できます。

補足解説

  • ベランダ全体と、フン・巣がある箇所の写真
  • 巣や卵、ヒナが見えるかどうか(見える範囲で構いません)
  • 鳩が来始めた時期と、来る頻度
  • これまでに試した対策
  • 分譲か賃貸か、階数、管理会社の有無

巣や卵を確認するために、無理に近づいたり触ったりする必要はありません。鳩が警戒して落ち着かなくなるだけでなく、法令上の問題につながる可能性もあります。

まとめ|迷ったら、写真を添えてまずご相談ください

  • 巣・卵・ヒナ、大量のフン、再発がある場合は、業者への相談が向いている
  • 卵やヒナは、自己判断で触れない
  • 賃貸は先に管理会社へ連絡し、分譲は管理規約を確認する
  • 費用の目安は、ワンルームのベランダで2万〜3万円程度(防鳥ネット施工・清掃・消毒を含む)

ベランダの鳩は、放置して巣や卵が増えるほど、費用も手間も大きくなりがちです。早めに相談することが、結果的に負担を抑えることにつながります。

グラックスは、フンの清掃・消毒から防鳥ネットの施工、狩猟免許保持者による営巣撤去まで、一括で対応しています。ワンルームのベランダ1室から、戸建て住宅(滋賀県草津市の施工事例)、大規模な建物まで、規模に応じた実績があります。施工実績は25,000件以上で、防鳥ネットは約30種類を取りそろえ、既製品での対応が難しい場合は自社生産も行っています。

ベランダの鳩でお困りなら、まずは写真を添えてご相談ください。
「自分で対応すべきか分からない」という段階でも構いません。
現地調査・お見積りは無料です。
(※遠方地域の場合、出張にかかる実費を別途ご案内する場合がございます。詳しくはお問い合わせ時にご確認ください。)

▶ お電話:075-633-4590(9:00〜19:00・年中無休)
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